まずはこれ
1.「ノーカントリー」(原題 no country for old man)
コーエン兄弟の最新作、原作はコーマック・マッカーシーの『血と暴力の国』
あるきっかけで麻薬組織から大金を奪い取ってしまった男が冷酷非情な殺し屋と
仕事熱心な保安官にどこまでも追いかけられ、無関係の人々をも巻き込んでいくというお話。
ジョシュ・ブローリン、トミー・リー・ジョーンズ、バビエル・バルデムなどが出演
数々の映画祭で賞を受賞しており、観客の評判も非常に良いです。
予告編を観て個人的にグッと来たのは、全体に漂う乾いた雰囲気!
この中でバルデム演じる殺し屋アントン・シュガーはどのような
惨劇を見せてくれるのでしょうか、今すぐにでも観たい作品です。
2.「La Terza Madre/Mother of Tears」
われらがダリオ・アルジェント監督の最新作にして、
「サスペリア」「インフェルノ」に続く魔女三部作の完結編。
残念ながらイタリアでの興行成績は残念な結果に終わり、
観客の評判もあまり良いものではないようですが、
それでも予告編から垣間見えるアルジェントらしさには期待せざるを得ません。
3.「クローバーフィールド」(原題 CLOVERFIELD)
J・J・エイブライムスが手がけるエセドキュメンタリー式怪獣映画
賛否両論分かれておりますが、今までにはないタイプの作品であることは間違いありません。
4.「diary of the dead」
ジョージ・A・ロメロの新たなるゾンビ映画
なんと今度はエセドキュメンタリー式ゾンビ映画なのだとか
「ランド・オブ・ザ・デッド」は個人的にはそこそこ良い出来だと思いましたが、
周りの評判があまりよくありませんでした。果たして今回はどうか!?
5.「REC」
スペインのエセドキュメンタリー式ゾンビ映画
まさか、パ・・・・いや、タダ被っただけでしょう。多分
なかなか良さそうな感じなので期待。
6.Doomsday
「ディセント」「ドッグソルジャー」でおなじみの
ホラー映画界の新星、ニール・マーシャル監督の最新作
「マッドマックス」+「ニューヨーク1997」+「28週後...」的なバイオレンス・サバイバル・SFアクション
この記事よりも「その1」で紹介するべきでした。
しかし、容赦のないアクションシーンの数々には期待大です!
なぜか「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクドウェルまで出てます。
リメイク版「デスレース2000」にはあんまり期待してませんが(ポールだし)
7.「P2」
「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」を手がけたホラー映画界の風雲児
アレクサンドル・アジャ制作のスリラー。
深夜の駐車場で謎の警備員が襲いかかる!うーん、似たようなものを
どこかで聞いたような・・・
監督作でなくともお得意の打撃系スプラッターは炸裂するのでしょうか
楽しみです。
8.Halloween
「デビルズ・リジェクト」のロブ・ゾンビ監督による「ハロウィン」のリメイク
なんでも今回は殺人鬼マイケル・マイヤーズの生い立ちを前半でたっぷり描き
後半はバイオレンス満載だとか
あの音楽は健在です。
あまり評判は良くないようですが、予告が恰好良いのでやっぱりこれにも期待。
ルーミス博士役にまたしてもマルコム・マクダウェルが
9.「friday 13th」
「テキサス・チェーンソー」のマーカス・ニスペル監督による
「13日の金曜日」のリメイク、というより新シリーズらしい。
この話を聞いたときは「今更殺人鬼おばさんを暴れさせてどうする!?」
と思ったんですが、今回はちゃんとホッケーマスク着用のジェイソン君が大活躍とのこと。
しかし、脚本家ストライキの煽りを受けて撮影延期。
imdbを観てみると、いつの間にやら公開予定年が2009年に!果たしてどうなるのか
えー、大体こんな感じです。
ここで挙げた映画がつまらなかったとしても、責任は一切負いません。(笑)
皆様が良い作品と出会えることを心から願っております。
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