うまい棒めんたい味の如く映画を語る

ちょっぴり辛く、どちらかと言うと甘い感じで 映画をレビューしていきます。 ホラー、サスペンスが中心です。

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

ロッキー、マクレーン、ランボーに続き、この人も戻ってきました!
今回はソ連軍とクリスタル・スカルにまつわる秘宝の争奪戦です。


全体的な評価としては、かなり面白いと思いました。
やっぱりスピルバーグだと画面に安定感がありますね。

テンポも非常に良いし、森林でのカーチェイスや核爆発(!?)など、
アクションシーンも盛りだくさん。

ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズも年はとりましたが
昔と全く変わっていません。ちょっとよぼよぼですが、元気いっぱいに動き回ります。




一つの映画としては、滅茶苦茶楽しめるんですよ。




でも、何かが足りないんです。

それまでのインディシリーズにあった「ワクワク感」が
「一体どんなとんでもないものが出てくるんだろう。」って感じがないんですよ。

だってあのクリスタル・スカルの説明、あんなこと言われちゃったら
最初から宇宙人絡みって分かっちゃうじゃないですか

いや、別にそういうのが悪いんじゃないんです。
問題は宇宙人ネタ出しといて、もう「実は宇宙人とは関係ないんじゃない?」とか、
そういうミスリードとかひっかけとか何のヒネリもなく直球直球で宇宙人ネタが絡みまくって
ネタバレ本当に宇宙人出しちゃったこと
グレイタイプそのまんまの宇宙人がCGで出てくるんですよ、マジで。
宇宙人を出さずに「宇宙からきた何かが関わっていた」って感じの終わり方じゃ駄目だったんですか、
ルーカスさん。何だかスターウォーズ新三部作のようなサムさを感じてしまいましたよ。



この点だけでかなりポイントダウンでした。


後、CGをあまり使わないと(スピルバーグが)言っていた割には結構CG使ってましたね。
ちょっとガッカリしました。





引っかかる点は色々ありましたが、冒険活劇としては平均以上のレベルだと思います。
何も考えずに娯楽作品を楽しみたいという方、オススメです。






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監督(BlogPet)

ベンが大作監督するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「ベン」が書きました。

第八十三回映画レビュー「シベリア超特急」

シベリア超特急 劇場公開完全版シベリア超特急 劇場公開完全版
(2002/02/22)
水野晴郎

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【あらすじ】
1941年、動乱の満州大陸を走るシベリア超特急。
そこにはヒットラーとの会談を終えた山下奉文陸軍大将が
部下の佐伯大尉、青山一等書記官と共に帰国の途についていた。

折りしもその車内で奇怪な連続殺人事件が発生する。
まずはソ連の高官ポロノスキーが毒殺された。次にオランダ人女優のグレタと
契丹人の李蘭がどこかへ姿を消し、さらには車掌までもが殺害されてしまう。
犯人解明に乗り出す山下一行であったが、その先には戦争が生み出した
悲惨な運命が待ち構えていた・・・。



6月10日、映画評論家、映画監督の水野晴郎氏がお亡くなりになりました。






昔、僕が子供の頃はこの水野晴郎さんと淀川長治さんが
映画番組の解説をなさっていて、まだまだ小学校いくかいかないかの僕にとっても
映画が始まる時のお二方の喋りは非常に楽しかった思い出があります。
親から「早く寝ろ」と言われて、いっつも途中で眠らされてしまいましたから、
映画が終わった後のおしゃべりの方はなかなか聞けなかったんですけどね。

自分が小さい頃から知っていた人が亡くなるというのは非常に悲しいものです。





今回の「シベリア超特急」は本来ならもう少し後の方で取り上げるつもりでしたが
今回の訃報を受けまして、予定を変更してレビューさせて頂きました。





確かにこの作品、巷で言われている通りのひどい作品、まあいうなればB級映画です。

水野氏の演技はもはや演技とはいえないぐらいの代物
「ぼるしちも けっこう うまかったぞー」「ひっとらーは、しんようでけん ましてすたーれんはな」
「あいがったぷるう!」

など、次々と飛び出す名台詞いや迷台詞の数々


完全に自己満足の域に達しているヒッチコックやデ・パルマのオマージュ及びパロディ
(あまり関係ありませんが、僕は以前から
水野氏のあのぽっちゃりした体型はヒッチコックへのオマージュだと思っていました。)


一瞬銀河鉄道かと見間違うほど、ピクリとも揺れない列車。

観客どころか脚本書いた水野氏自身も「途中で良く分からなくなったのでは?」
と思ってしまうほど、色んなところが破綻しまくったシナリオ

そして、あわや観客を無限の宇宙へ放り出してしまいそうな程に素晴らしい衝撃のドンデン返し




まあ、とにかくものすごい作品なんですよ、悪い意味で。






しかし!僕はこの「シベリア超特急」シリーズが大好きです。

なぜなら、そこには水野氏の溢れんばかりの映画愛が込められているから。

確かにこの映画、自己満足のために作られています。
制服マニアでヒッチコック大好きな水野氏が、自分の欲望を満たすために作られたのでしょう。

でもその自己満足の突き進んでいた方向、僕は決して間違っていたとは思えません。

それはちゃんと「映画」という大きな大きなキャンパスボードに対する賛辞が含まれていました。
「私はこういうことがしたいから映画を撮ったんだ」という、ある種の変態的な情熱に溢れていました。
中途半端な超大作にはない「何か」があったんです。
その「何か」はまさに「シベリア超特急」という「水野晴郎宇宙」から作り出されるものなのです。


「シベリア超特急」シリーズの熱狂的なファンはその「何か」に惹かれるのでしょう。




「映画とは、あらゆる人間の欲望が混ぜ合わさってできた小さな宇宙である。」
この作品はそういうことをわれわれに教えてくれたのではないか、と思います。








何やら変なことを書いてしまいましたね。
僕自身、途中で意味がよく分からなくなってきました。






最初にも書きましたが、昔から知っている方々が亡くなるというのは
本当に悲しいことです。

最後になりましたが、映画評論家、映画監督の水野晴郎氏に対し、改めて哀悼の意を捧げます。





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是非(BlogPet)

きょうベンがかからないエンジンで是非したの?
それでかからないエンジンは解決しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「ベン」が書きました。

第八十二回映画レビュー「変態村」

変態村変態村
(2006/10/04)
ローラン・リュカ

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【あらすじ】
売れない歌手マルクは老人ホームの慰問を終え、次の訪問先へ向かおうとするが
道に迷った上に車が故障し、止むを得ず付近の村の住人バルデルをたずね、宿を
借りることにする。バルデルは最初のうちこそ好意的な態度を見せてはいたが、
何やらマルクに対して特別な感情を抱いているそぶりを見せる。
マルクはこの村を散策するうちに、村人全員が何やら異常な考えを持っていることに
気がつき始め、恐怖を覚える。
そしてある日の朝、バルデルは突然マルクを拘束し、女物の衣服を無理矢理つけさせる。
彼はマルクのことをいなくなった元妻グロリアに仕立て上げようとしているのだ。
なんとか脱出を試みるマルクであったが・・・・。








そのあまりにもストレートな邦題で
全国のホラー映画ファンの話題を呼んだ衝撃の作品。

ちなみに、この邦題を考えたのは「クイーンコング」や「エビボクサー」などで有名な
叶井俊太郎氏





この映画、そのタイトル(邦題)のとおり、変態さんのお話です。

話の中心となるのはペンションに住む謎の男バルデル
彼はなんらかの理由で奥さんのグロリアを失い、
たまたま自分のペンションを訪れたマルクをなんと奥さんの代わりにしてしまうのです。
勿論マルクは拒みますが、イッちゃってるバルデルは聞きもしません。
代わりにするというよりも、

「たまたま宿を借りにきた顔立ちの良い青年」を
「数年前にいなくなってしまった妻」だと心の底から思い込んでいるのです。


女物の服を着せます、「他の村人が寄ってくると困る」という理由で坊主にします。
「おい!見てみろ!サッカーゲームのキャラが逃げ出したぞ!」などの
難解なジョークをのたまいます。
しゃべらない主人公の代わりに一人で二人分会話をします。(一人芝居)
そして挙句の果てにはレイプしてしまいます。

ダイナマイト級の変態さんなんです。




しかし、変態なのはバルデルだけではありません。
バルデルの住む村の住人もまた、バルデルと同じ思考の持ち主です。

彼らは皆、とある誰かを「自分にとって側にいて欲しい存在」に置き換え、
相手の意見なんか知ったこっちゃ無く、無理矢理自分のものにしようとするんです。

そんな人物ばかりが集まった村、まさしく「変態村」と呼ぶにふさわしいと言ってよいでしょう。



後半、ピアノによる演奏にあわせて彼らが不気味に踊る、通称「変態村音頭」
一見の価値ありです。かなり笑えます、不気味です。





しかししかし!変態なのは何もバルデルや変態村の住人だけでは無いのです。

映画が始まってすぐに登場するあの二人!彼女らもまた変態だとこの映画は言っております。
年の差がありながらも主人公に猛烈なアタックを仕掛けたあの二人!(特に一人目)
彼女らもまた、変態村の住人と同じく、愛する者を求めて一方的な働きかけを行って
いるのではないでしょうか。

もしあの二人が老婆ではなく、ピチピチの若いお姉さんであったなら
主人公も敬遠することなく、「ちょっと積極的な女だな、ウフフ」で終わっていたのではないでしょうか。
あるいは、新しい恋が芽生えていたのかもしれません。
それでも、やっていることは全く変わっていないんです。


つまり何が言いたいのかと言いますと、この映画の監督は
「恋愛と変態って髪一重だよね」ってことを言いたいんですよ、多分。

二人の人間がどちらも自分でない人間を受け入れて、
どちらも相手に好かれるようにするっていうのはよーく考えてみれば変なんじゃない?
なんてことをおっしゃりたいんですよ、この監督は、多分。



うーん・・・。彼女いない歴=ほぼ実年齢に近いな僕には
この作品のテーマと魅力を上手く説明することができないようです。






でも、これは一回は見ていただきたいんですよ、騙されたと思って
多分大半の人は「騙された!」って激怒なさると思いますけど(笑)
まあつまらなかったとしても、話のネタにはなると思いますので

全編を通して漂う退廃的な雰囲気、そしてあまりにも唐突なラスト
まさに「カルト映画」と呼ぶにふさわしい要素をたっぷり詰め込んだ佳作だと
個人的には考えております。




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「ミスト」を観ました。


もう見る機会は無いのかと諦めていましたが、
今日(6月6日)、奇跡的に(ってほどでもないか)鑑賞することができました。





さすがはフランク・ダラボン、予想以上の出来栄えでした。





ちなみに原作の「霧」はまだ読んでおりません。

しかし、僕のような原作未読者だけでなく、原作のファンから、
ひいてはキング自身が絶賛している理由が分かりました。





突如街を覆い始めた謎の霧
スーパーマーケットに閉じ込められる主人公親子と大勢の人々
霧の中から襲い来る巨大な触手や大昆虫
逃げ場のない恐怖の群れが人々を激しくかつゆっくりと追い詰めていきます。




そして、最も恐ろしいのはこの手の映画になくてはならない要素である
極限的状況における人間の狂気





登場人物の中に一人だけ、ちょっと頭がアレな人がいまして
いっつも「いつか神は天罰をおあたえになるわ−!」なんて言ってる人で
街の皆からも困った顔で見られているような人なんです。

しかし話が進むにつれ、この有り得ない状況の中では彼女の言うことが徐々に
真実であると受け止められるようになりまして、人々は段々と彼女を崇拝するようになるんです。
世界を救う役割を担う神の使いとして
今まで変人扱いしてきた人間にですよ?頭下げられますか?




一気に信者が手に入ったことで図に乗った彼女は
この状況を解決する為の策として「誰か一人生贄を捧げること」を提案。
何の根拠もない解決法なのに、信者と化した人々は
それを正しいことだと盲目的に信じてしまうのです。

序盤、彼女が同じことを言った時は「あの女異常だよ」
とでも言うかのように相手にすらしなかったにも関わらずですよ。

怖いですね。
人間の倫理というのは状況次第でコロコロと変わってしまうものなのでしょうか。




そして、宣伝でも言われておりました「映画史上かつてない衝撃の15分!」
この手の煽り文句が使われた映画のオチは大抵がたいしたことのないオチなのですが・・・






いや、このオチはすごいです。
ホラー映画史に残る救いのないオチです。
もうSAWとかそんなレベルじゃないです。
観終わった後はあまりの衝撃で空いた口が塞がりませんでした、ホントに。



一寸先が闇か光か、人生は霧が包まれているかのように分からない。
だからこそ、人々は将来に不安を覚え、絶望してしまうのでしょう。
もし、霧の先に幸運があったとしても・・・・。

本当に衝撃的なラストでした。





細かいところでいくつかツッコミ所のようなものはありますが、
それを補う演出とストーリーが素晴らしい、良作ホラー映画でした。





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「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観ました(BlogPet)

かからないエンジンの「「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観ました」のまねしてかいてみるね

ポール・トーマス・デイ・ルイス扮する山師の事故では?ダニエル・トーマス・デイ・ルイス扮する時に掴み掛かり、無音の耳が始まるわけなんですが立つ。
本当にいい映画なカルト神父で、小さな田舎のです。
しかも土地のでしょうか!
石油を吐いてきたの上の耳がでは孤独なことは悲しみより先に教会に頭擦り付けます。
石油が上がるのでしょうか冷たい感じの社長さんみたいなんです?
石油に撮るんですね、余計に怒りを言って、めちゃくちゃ強欲だわ、一回でその良させるような悪人というわけです。
どこか冷たい感じの神父でその男は、早速地主の神父イーライ果たしてどちらに教会の同類宗教なんかこれは他人を描いたのオープニングをやってしまいました地面にこいつは「悪魔よ去れ!悪魔よ去れ!神の怒りがどうたらこうたら〜」とか言ってしまうとよく似てエクソシストのアンダーソン、早速地主の受賞も絶品ですが油田火災が村で自分でその男は他人を上手いことはこいつにもありますね、ある日息子が心は一人は熱心な性悪山師プレインビューを全然信頼しないインチキなようで自分でものすごく性格悪い人を彷彿と破滅を掘っちゃいますね!!
しかも土地のおじいちゃんを争った。

*このエントリは、ブログペットの「ベン」が書きました。

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観ました

ポール・トーマス・アンダーソン(通称:良い方のアンダーソン、またはPTA)監督による
とある山師の栄光と破滅を描いた作品。

あの「ノーカントリー」とアカデミー作品賞を争った作品です。





先に感想を言ってしまうと、ものすごく面白かった
製作者の事情がなければ「ノーカントリー」を押しのけての受賞もありえたのでは?





ダニエル・デイ・ルイス扮する山師プレインビューは死んだ同僚の子供を連れ、
あちこちで村人をだましては安価で石油を掘り続けていました。

そして今回もとある若者の情報によって、小さな田舎の村に石油があることを知り、
早速地主のおじいちゃんを上手いこと、でもちょっと強引に説き伏せて
石油を掘っちゃいます。

まあ、現代のベンチャー企業の社長さんみたいな人なんですよ。
この人は他人を全然信頼しないわ、めちゃくちゃ強欲だわで
ものすごく性格悪いんですけど、別に完全な悪人というわけではないんですよ。
ちょっぴりおちゃめなところもあって、うっかり感情移入してしまうシーンもあります。
なんというか、一言では言い表せないような人なんです。




で、この人が村で石油をやんややんやと掘りたいわけなんですが、
その村には一人、異常な人物がいました。

その男の名はイラーイ、演ずるはポール・ダノ
この男は熱心なキリスト教の神父で、毎朝人を教会に集めて
体調の悪い人を呼び出しては
「悪魔よ去れ!悪魔よ去れ!神の怒りがどうたらこうたら〜」
とか言ってエクソシストのようなことをやって、「あなたの痛みは消えました、もう大丈夫です。」
なんて根拠の無い妄言を吐いて、村の老人からおアツイ支持を受けてるんですよ。

あれですね、江○○之や細○数○の同類




宗教なんかこれっぽちも信じていないプレインビューはこいつが大嫌い
しかもこいつは自分が正しいことをしてるって疑わない
ちょっと自分で自分を洗脳してるようなやつだから、余計に腹が立つ。
しかも土地の契約をする時にこいつに教会のお布施として5000ドルやるって
約束を取り付けちゃったから、もう目の上のたんこぶ的な存在。

で、ある日息子が油田の事故で耳が聞こえなくなってしまった。
プレインビューは悲しみより先にイーライに怒りをぶつけます。
あれだけ老人の病気は治してきた(と言っている)のに、
息子の耳ぐらい治せない
インチキなイーライに掴み掛かり、
殴り飛ばします。石油がべったりついた地面に頭擦り付けます。


このことがきっかけで、二人の冷戦が始まるわけです。



金は持っているが心は孤独な性悪山師プレインビューと
狂信的なカルト神父イーライ
果たしてどちらに軍配が上がるのでしょうか。





ストーリーも良いけれど、演出も絶品です。

PTA監督はキューブリックが大好きなようで、
今作もキューブリックの作品を彷彿とさせるような演出がチラホラと。

例えば、オープニングから10分程度、無音のシーンがあるのですが
これは「2001年宇宙の旅」のオープニングを彷彿とさせます。

どこか冷たい感じのする雰囲気もキューブリック作品とよく似ていますね。




個人的に一番のお気に入りは、石油に火がついちゃって
油田火災が発生するシーン。

このシーンではプレインビューが油田の方へと走っていくんですけれど、
これがすごい長回し!
ひたすら走るプレインビューを追っかけるように撮るんですね。
これがまた格好良いんですよ。

他の方々がブログで触れているラストシーンにもかなり良い長回しがあるんですけれど、
そのシーンではカメラワークよりも役者の口げんか芸に圧倒されてしまいましたね。






本当にいい映画なんですが、
一回でその良さをすべて把握することはかなり難しいと思います。
是非もう一度観てみたい映画でしたね。




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「ランボー 最後の戦場」を観ました(BlogPet)

かからないエンジンの「「ランボー 最後の戦場」を観ました」のまねしてかいてみるね

これでも散々残酷描写があるとしかできない虐殺が「怒りのアフガン」は米軍のランボーは是非ご覧ください!!
今回は蝿がすごく長いんです。
今回のある方は勝利を描くことがたかってください!!
また、ジョン・ランボーですね?
カレン族に対する情け容赦なく、グロ耐性の新兵教育に関係しミャンマー人のでしょうかな顔を嫌い、果たしてこの「怒りのアフガン」でお馴染みのランボーです!今まで歩いて、四肢を聞いた。

*このエントリは、ブログペットの「ベン」が書きました。

ていえぬ監督のクレイアニメはすごい!








さて、先月も様々な映画が公開されました。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」や「ランボー 最後の戦場」など、
素晴らしい作品を観ることが出来たと同時に「ミスト」や「タクシデルミア」など
傑作の予感がするのに時間とお金の都合で見られない作品
もありまして、非常に残念でした。

特に「ミスト」なんかは何人もの友人に「すごかったよ!」とオススメされたにも関わらず
結局観られませんでした。あーあ・・・





さて、そんなことはさておき、今日は僕のお知り合いを紹介させて頂きます。

その方はクレイアニメの監督をなさっています。
クレイアニメと言っても、ただのクレイアニメではございません。
グチャグチャドロドロ切株スプラッタークレイアニメです。


さて、まずは作品の方をご覧頂きましょう。
タイトルは「チェーンソーメイド」でございます。







いやあ、凄まじいグログロっぷりですね。

この残酷描写もお見事ですが、素晴らしいのは作品に登場する
粘土のキャラクター達が非常に躍動感溢れるといいますか、質量感があってどっしりしていること。

箒でバシバシと殴られるゾンビ、ゾンビに吹き飛ばされるメイドさん、
そしてチェーンソーでずたずたに切り裂かれるゾンビ
すべてが粘土とは思えないぐらいの「肉体的痛々しさ」に満ち溢れています。
演出がものすごくお上手なんですよ。
チェーンソーを使うシーンなんて、「ギャギャギャギャギャ」って
肉を切る感覚が伝わってきて痛快ですね。

丁寧に作られた小道具もなかなかどうしてニクいですね。





こんな素晴らしいクレイアニメを手がけたのはていえぬこと長尾武奈監督。
温和な方ですが、映画に対する意気込みは非常にお強いです。





ていえぬ監督のホームページでは過去の作品を鑑賞することができます。
その中でも僕のお気に入りは「BLOODY NIGHT」








夜道で女性が怪物に襲われるというシンプルなお話なのですが、
その怪物というのが全身真っ赤な人間(通称:赤い人)
この赤い人っていうのがひょうきんとも怖いとも両方言えるような顔をしていて、非常に気持ち悪いんです。

よく子供向けの怖い本に全身真っ黒なお化けのようなもののイラストが描かれていますけど
まさにアレの色違い


そんなものが「自分を食べる」ために襲い掛かってくるんだからもうたまらない。

シンプルゆえのシンプルな怖さがあります。







そんな数々の素晴らしいクレイアニメを手がけているえいえぬ監督。
現在は様々なコンクールに出品などをして大活躍なさっています。

しかも、新作の撮影に取り組んでいるとの事
今度はネコ娘が大活躍するそうです。




ていえぬ氏によって日本のホラー映画界はどう変わるのか・・・・
非常に楽しみです。





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