![]() | 死霊のはらわた2 [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定) (2007/07/13) ブルース・キャンベル;サラ・ベリー;ダン・ヒックス;キャシー・ウェスリー;セオドア・ライミ;リチャード・・br /> 商品詳細を見る |
【あらすじ】
アッシュとその恋人リンダは森の中の廃屋で古めかしい書物と
テープレコーダーを見つける。アッシュがテープを再生すると、ノウビー教授の解説の後
「死霊を呼び寄せる呪文」なるものが流れ始め、リンダが死霊に取り憑かれてしまった。
死闘の末、リンダの首を切断して撃退に成功したアッシュだが、橋は死霊たちに破壊され、
森林の中に一人取り残されてしまう。
死霊と激闘を繰り広げるアッシュ、そこへ別の道からノウビー教授の娘アニーのグループが
父親を探しにやってきて・・・・・。
スピーディーな展開に優れたカメラワーク、
コメディとホラーを見事に融合させたストーリーが揃った80年代ホラーの傑作、
「死霊のはらわた」シリーズの二作目
これを観なければ「キャプテン・スーパーマーケット」を観ることができない
という点でも非常に重要な作品ですね。
1作目のレビューより先に二作目のレビューを書いてますが、特に理由はありません。
2の方が内容を良く覚えていて、書きやすそうだったからです。
さて、この「死霊のはらわた2」、2となってはいますが
前回のアッシュとタフネスな死霊との激闘は
なかった事となっており、実質リメイクというべき作品です。
1より先にこちらを観てもなんら問題はないと思います。
このシリーズの見所といえば、やはり主人公アッシュの不幸っぷりにあるわけですが、
今作でもアッシュはかなりハジけてます。
はた迷惑なノウビー教授のメッセージのおかげで
始まって大体三分ぐらいで死霊が襲い掛かってきます。
展開はかなり早いですね。
ここからアニーご一行が来るまでの約30分間はアッシュの一人オンステージとなります。
見えない死霊やら、死霊化した恋人(首と一緒にダンスを踊る)やら、その生首やら、
しまいには死霊化した自分の手首やら
色々なものと死闘を繰り広げます。
このうち、死霊化した恋人の体を除いては基本的に敵の姿が小さい、あるいは見えないので
傍から見るとアッシュが一人芝居をしているようにしか見えませんが、本人は至って真剣です。
特に、台所で自分の手首と戦う様子はどうみても
キ○ガイのアッシュが自分で自分の頭をお皿やら何やらで何回も殴っているようにしか見えず、
黄色い救急車でも呼んでしまいそうになりますが、
本人はその腕を切断しちゃうほど真剣なので誤解なきよう。
そんなこんなで後半戦、アニーご一行が到着します。
一時は両親殺しの疑いをかけられてリンチされたりもしましたが、死霊のおかげで和解し、
前作同様、皆で死霊とキャーキャーいいながら死闘を繰り広げます。
地下室の扉から顔を出す死霊や襲いかかる草木など、
前作を彷彿とさせるシーンがあるのも面白いです。
というよりこの映画、最初っから最後まで前作のシーン再現がてんこ盛りなんですけどね。
前作と比べて頼れるナイスガイとなったアッシュも奮闘しますが、
いかんせん他の方々がバカなので、一人ずつ丁寧に
死霊のえじき(byロメロ)となっていきます。
ちゃっかりアッシュも死霊化しますが、愛の力などという
ふざけたものでなんとか助かります。
その後、死霊を退治する呪文の書かれている「死者の書」を
死霊の徘徊する地下室へ取りに行く為、アッシュはパワーアップします。
「オレはランボーだ!」と言いたげに切断された右腕にチェーンソー、
左腕にショットガンを装備したアッシュ。
その姿はふざけているのか真面目なのか分からないぐらいすごい
ホラー映画界に燦然と君臨するアクションヒーロー誕生の瞬間です!
とは言っても相変わらず死霊に翻弄されまくりで
あまり強くなってないように見えるのは気のせいでしょうか。
そんなこんなで一悶着あった後、文字通りぶっ飛んだ結末を迎えちゃいます。
初めて観たときはお茶を吹き出しました。(本当に)
ちゃんと伏線が張られているところがもうツボで・・・・(笑)
これで続編が出なければある意味伝説となったかもしれません。
(いや、充分伝説になってますけど)
これを当時劇場で観た人の感想を是非聞かせていただきたいです。
「一作目とどちらがいいか?」といわれると、僕はこっちですね
内容的にはほぼ互角なんですけど、あのエンディングで爆笑した覚えがあるので
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