クリストファー・リーの登場シーンが削られたとか何とか
あまり良い噂を聞かなかったので、あまり期待はしてなかったのですが・・・
良い意味で裏切られました、これはかなり面白いです。
アラン・リックマン扮するエロスケベな判事に
人生をめちゃくちゃにされたジョニー・デップ扮する美容師が
復讐のために、ヘレナ・ボナム=カーター扮するまずいパイ屋の
女主人と手を組んでやってきた客を殺して人肉パイにしてしまうという
ちょっぴりブラックユーモア漂うお話なんですが・・・
ミュージカル映画だから当然と言えば当然なんですが、
もう最初から最後まで歌いっぱなし!
歌ってないシーンの方が明らかに短い
ジョニー・デップやヘレナ・ボナム=カーターは勿論、
アラン・リックマンも歌いまくります。
歌って踊ってる間にもズバズバ、いやスパスパと人を殺しまくります。
もう人がバッタバッタと喉を切られていきます。
さすが奇人ティム・バートン、大作だからといって特殊メイクに遠慮なし!
血はピューピュー出るわ、切り口が見えてるわの大殺戮が繰り広げられます!
相変わらずのキ○ガイスレスレの演出も○
むしろ今回は一線越えちゃってるかも?
「ただ単にジョニー・デップが見たい!」というミーハーな方には
絶対オススメできる映画ではありませんが、
ティム&ジョニー作品が大好きな方は必見でしょう。


