正直な事を言わせていただくと、あまり良くない出来でした
ストーリー展開はまあまあ、個人的には1より面白いと思います。
グロ描写もかなり頑張っている模様。
街の人間達も容赦なくエイリアンに殺害されていきます。
明らかに死にそうにない人が死んだり、初期のエイリアンシリーズを思わせる
シーンがあるのも良いところ
しかし・・・・・
画面があまりにも暗すぎます
最近のセガール映画並の暗さですよ、これは
そりゃエイリアンに暗闇が似合うのはわかりますよ。
でもね、暗すぎてプレデターやエイリアンのアクションが全然見えないんですよ。
おまけにカット割もかなり荒くて、それが見えにくさに輪をかけちゃってるもんですから
もう何をやってるのか全然分からないといったシーンもしばしば。
(最後の対決シーンはかっこいいんですけどね)
鳴り物入りで登場したクリーナープレデター・ウルフでしたが
アクションシーンの酷さのおかげで、あまり強そうには見えませんでした。
(よく吹き飛ばされるし、逆切れしてプラズマガンを矢鱈滅多に撃ちまくるし)
同じく鳴り物入りのプレデリアンも同じようなもので、
画面が暗くて他のエイリアンと判別がつきにくいのはまだ良いとして
ラストでのウルフとの対決シーンを除いては、
他のエイリアンとほとんどやってることが変わりません。
せいぜい、「普通のエイリアンよりちょっと強いかな」といった程度
この二人(?)はものすごく期待してただけに、ものすごく残念!
どうも見せ場という見せ場がことごとく
演出の下手さで潰されてる感じがするんです。
エイリアン、プレデター両シリーズ全体を通して比較しても、
いや、比較しなくてもちょっと厳しい出来だと思います。
人によっては1より酷いと思うかもしれません。
あまり興味が無いと言う方は、DVDで鑑賞になることをオススメ致します。
ちなみにこのシリーズ、まだまだ続きます。
次回作は新たな敵が現れそうな予感が・・・?


