うまい棒めんたい味の如く映画を語る

ちょっぴり辛く、どちらかと言うと甘い感じで 映画をレビューしていきます。 ホラー、サスペンスが中心です。

異色のゾンビ映画「ゾンビーノ」を観ました

予想以上の面白さでした。




人間がゾンビを使役し、雑用などを任せて有効活用する世界でのお話。

学校で友達ができない少年ティミーと、彼の家にやってきた
ペットゾンビ「ファイド」との、まさしく生死を越えた友情を描いた
ブラックコメディーです。



前半は割とノホホンとした展開が続きますが、後半になるといよいよ本領発揮
血は飛び出るわ、人は死ぬわのブラックなユーモアが満載!


でも、基本は少年とゾンビの心暖まるお話。
人がバタバタ死ぬにも関わらず、見終わった後は
なぜかさわやかな気分になれました。



また、ゾンビを操ることで人々の生活をも操る超独占企業「ゾムコン」は、
自社の商品の圧倒的なシェアに慢心し、
顧客をないがしろにしている一部の大企業への風刺とも見受けられました。
この辺のスパイスが、数々の賞を勝ち取った要因となっているのでしょう。



ゾンビが好きな方、オススメですよ!


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