うまい棒めんたい味の如く映画を語る

ちょっぴり辛く、どちらかと言うと甘い感じで 映画をレビューしていきます。 ホラー、サスペンスが中心です。

メルマガ書かせて貰ってます&気になること

いやあ、暑い日が続きますね。
僕の住んでる奈良はもう太陽の日差しがめちゃくちゃ強くて
ちょっと外に出るだけでも汗だくになってしまいます。
その分と言いますか、夕方はすごく涼しくてスカッとします。
やっぱり自然が多いところは暮しやすいですね。
(映画館少ないけど)




さて、実は僕、約一ヶ月ほど前からSTONEMANさんという方が責任編集をなさっている
メルマガ「週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★」にて、ボランティアのメルマガライターの一人として
アクション映画のレビューを書かせて頂いております。

他のライターさんのレビューと比べると大変稚拙な文章で、恥ずかしい限りではございますが
このブログとは少し違った形のレビューを行っています。すべてのバックナンバーが閲覧可能
となっていますので、興味のある方は是非一度ご覧になって下さいね。読者登録をしていただけると
幸いです。





話題変わりまして、サマーシーズン到来ということで
国内外で様々な超大作が公開されています。

国内では宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」が公開されて
連日連夜「ポーニョポーニョポニョさかなのこ〜」
と、中毒性の高い歌がテレビ、ラジオ、はたまた近所の子供などそこらじゅうから発せられておりますが
子供向けのファンタジーが苦手な僕としては、あまり興味が持てませんね。




そんなことよりもっと気になるのが、全米で次々と公開されたアメコミ原作映画
東映メタルヒーローを思わせるスーツを身に纏う性格最悪オヤジが主人公の「アイアンマン」
アン・リー版をリセットし、アクション大幅増量名エドワード・ノートン先生の「インクレディブル・ハルク」など、
どれもこれも非常に面白そうなのですが、その中でもひときわ異彩を放っているのがこれ

「ダークナイト」

そう、クリストファー・ノーラン監督による「バットマン・ビギンズ」の続編です。
ジョーカー役のヒース・レジャーの急死など、様々なトラブルに見舞われた本作ですが、
この作品が今、興行・批評の両面でとてつもないムーヴメントを巻き起こしています。




公開初日から三日間の興行収入がなんと1億5534万ドル
「スパイダーマン3」の記録をあっさり破り、新記録を樹立しました。
このレビューを書いている今でも以前その勢いは収まらず
さらなる興行収入の伸びが予測されます。

この作品のすごいところはその評価にもあります。
世界最大級の映画データベース「imdb」では、10点満点中なんと9.5点!
それまですべての映画の中で最も高い評価を得ていた「ゴッドファーザー」の9.2点を上回り
現時点で全映画ランキングベスト1!(あくまでもimdbの中で)の座についています。
勿論、一票二票の評価からなるものではありません。10万票以上に及ぶ批評の結果の上で
以前ベスト1の地位を保っているんです。

あの「バットマン」がですよ、世界の全ての映画の中でベスト1ですよ!
これはちょっとすごい事だと思いませんか。





僕自身の考えとしては、やはりヒース・レジャーという名優の死によって
やや過大評価されているという感じもあると思うんです。

しかし、駄作であるとは思えません。
もしこの作品が駄作であれば「ヒース・レジャーも最後にこんなものに出ちゃって、可哀想に・・・」
と、むしろ逆に厳しい評価を受けていたと思うんですね。

だからですね、この「ダークナイト」
物凄く期待できるんじゃないかって思うんですよ。



僕は勿論観に行きますよ、ええ。
ひょっとするとimdbはあながち過大評価でもなく、僕の人生の中でのベスト1映画になるかも
という期待をこめて・・・・

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ていえぬ監督のクレイアニメはすごい!








さて、先月も様々な映画が公開されました。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」や「ランボー 最後の戦場」など、
素晴らしい作品を観ることが出来たと同時に「ミスト」や「タクシデルミア」など
傑作の予感がするのに時間とお金の都合で見られない作品
もありまして、非常に残念でした。

特に「ミスト」なんかは何人もの友人に「すごかったよ!」とオススメされたにも関わらず
結局観られませんでした。あーあ・・・





さて、そんなことはさておき、今日は僕のお知り合いを紹介させて頂きます。

その方はクレイアニメの監督をなさっています。
クレイアニメと言っても、ただのクレイアニメではございません。
グチャグチャドロドロ切株スプラッタークレイアニメです。


さて、まずは作品の方をご覧頂きましょう。
タイトルは「チェーンソーメイド」でございます。







いやあ、凄まじいグログロっぷりですね。

この残酷描写もお見事ですが、素晴らしいのは作品に登場する
粘土のキャラクター達が非常に躍動感溢れるといいますか、質量感があってどっしりしていること。

箒でバシバシと殴られるゾンビ、ゾンビに吹き飛ばされるメイドさん、
そしてチェーンソーでずたずたに切り裂かれるゾンビ
すべてが粘土とは思えないぐらいの「肉体的痛々しさ」に満ち溢れています。
演出がものすごくお上手なんですよ。
チェーンソーを使うシーンなんて、「ギャギャギャギャギャ」って
肉を切る感覚が伝わってきて痛快ですね。

丁寧に作られた小道具もなかなかどうしてニクいですね。





こんな素晴らしいクレイアニメを手がけたのはていえぬこと長尾武奈監督。
温和な方ですが、映画に対する意気込みは非常にお強いです。





ていえぬ監督のホームページでは過去の作品を鑑賞することができます。
その中でも僕のお気に入りは「BLOODY NIGHT」








夜道で女性が怪物に襲われるというシンプルなお話なのですが、
その怪物というのが全身真っ赤な人間(通称:赤い人)
この赤い人っていうのがひょうきんとも怖いとも両方言えるような顔をしていて、非常に気持ち悪いんです。

よく子供向けの怖い本に全身真っ黒なお化けのようなもののイラストが描かれていますけど
まさにアレの色違い


そんなものが「自分を食べる」ために襲い掛かってくるんだからもうたまらない。

シンプルゆえのシンプルな怖さがあります。







そんな数々の素晴らしいクレイアニメを手がけているえいえぬ監督。
現在は様々なコンクールに出品などをして大活躍なさっています。

しかも、新作の撮影に取り組んでいるとの事
今度はネコ娘が大活躍するそうです。




ていえぬ氏によって日本のホラー映画界はどう変わるのか・・・・
非常に楽しみです。





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個人的に気になる映画&最近買ったDVD

最近は仕事で作品レビューの更新がかなり遅めになっております。

このままだと今以上に過疎気味のブログとなってしまいそうなので、
とりあえず、次の記事までのつなぎも兼ねて、
個人的に気になった映画数本と、最近購入したDVDを紹介します。





まず最初はやっぱりこの映画「hot fuzz」




今まではDVDスルーさえ危うい状態でしたが
熱心な署名が実を結び、ついに劇場公開されることになりました。

監督は「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライト
「ショーン〜」でお馴染みの二人が今度は刑事に!
往年のポリス映画のパロディが満載で、imdbでも8.0の超高評価です。
是非観に行きたいのですが、いかんせん上映館数が少なそうな予感が・・・。




次は「タクシデルミア ある剥製師の遺言」







辛い軍隊生活の傍ら妄想に耽ることが日課であった祖父
大食いチャンピオンの父
そして剥製師の息子の三代にわたる不思議な物語。
「ハックル」のパールフィ・ジョルジ監督


劇場公開は4月12日まで

普通に見逃しちゃいました。
周りで公開してる所がなかったんですよ・・・。
そもそも予告観て面白そうだと思ったのは公開終了の二日前だったんですよ・・・。
ああ、なんて惜しいことを・・・。




次に取り上げるのは「息」という映画



声を失った死刑囚と、夫の浮気に絶望した女の物語。
キム・ギドク監督作品。

オダギリジョー主演の「悲夢」で日本での知名度もますます高まりそうなキム・ギドク監督。
この「息」も独特の映像表現をふんだんに見ることができそうです。
なんでも、ミュージカル要素もあるとか、こ、これはちょっと不安かもしれない・・・・。




最後の作品は「Onion Movie(cock puncher)」





なんだかタイトルが色々あって良く分からないのですが、
とりあえず問題は内容ですよね。


もう説明はいらないですね、はい。
セガールは一体どこへいくのでしょうか。


セガール版「刑事ジョー ママにお手上げ」になるかどうかを生暖かく見守っていきたいと思います。








さて、次の話題。
はーい、最近購入したDVDですが



「書を捨てよ 町へ出よう 低価格再発売版」
「田園に死す 低価格再発売版」
「ハックル」
「ランボー 怒りの脱出 特別編」



の四本です!(少なっ)



感想は後日として、とりあえず買った理由なんかを書いていきます。
実は、「ランボー〜」以外まだ観てないです。
仕事が忙しくて・・・・



「書を捨てよ 町へ出よう」と「田園に死す」は
寺山修司作品デビューの第一歩として買いました。

寺山修司作品は一度も観たことがなくて、
youtubeなどでクリップをいくつか見ただけなのですが、
あの独特すぎる映像には前々から強い興味を持っていました。
ちょうどいいタイミングで再販版が出たのは本当に助かりましたね。

「ハックル」は「タクシデルミア〜」のパールフィ・ジョルジ監督の作品。
アマゾンで取り扱っていなかったのがちょっとショックでした。
内容の方はと言うと、おじいさんのしゃっくりが世界を狂わせていくという
不思議なストーリーで、なんでも「理科系ツインピークス」なんだとか。

「ランボー 怒りの脱出」はTSUTAYAでワゴン販売されていたのを購入。
近日公開の「ランボー 最後の戦場」への良い景気付けになりそうです。






では、今回はこんなところで
今後は映画だけではなく、日々の雑談や書籍レビューなんかも
アップしていきたいと思っていますので、どうか宜しくお願い致します。







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引越ししました





とはいってもブログのことではなく、私生活の話。







この度、とある大きめの書店に入社することになりましたので、
大阪から奈良へと引越ししました。






実を言うと、引越しを終えて既に一週間ほど経過していて、
一人暮らしも始めているのですが、今のところこれといった問題もなく、
順調な生活を送っております。







今後は仕事のため、記事の更新もやや遅めになるかもしれませんが、
どうかよろしくお願いいたします。








後、どうでも良い事ですが、奈良には映画館が少なくて困ってます。

敷島シネポップや天六ユウラクザ、梅田ガーデンシネマなどの
ややマイナーなホラー映画やミニシアター系の映画を上映してくれるところがないです。

ここらへん、新作映画レビューにちょっとばかり影響が出るかもしれません。





2008年期待の作品その2(ホラー、サスペンス編)

アクションの次はホラー、サスペンスでの期待の作品をご紹介。





まずはこれ





1.「ノーカントリー」(原題 no country for old man)






コーエン兄弟の最新作、原作はコーマック・マッカーシーの『血と暴力の国』
あるきっかけで麻薬組織から大金を奪い取ってしまった男が冷酷非情な殺し屋と
仕事熱心な保安官にどこまでも追いかけられ、無関係の人々をも巻き込んでいくというお話。
ジョシュ・ブローリン、トミー・リー・ジョーンズ、バビエル・バルデムなどが出演

数々の映画祭で賞を受賞しており、観客の評判も非常に良いです。
予告編を観て個人的にグッと来たのは、全体に漂う乾いた雰囲気!
この中でバルデム演じる殺し屋アントン・シュガーはどのような
惨劇を見せてくれるのでしょうか、今すぐにでも観たい作品です。




2.「La Terza Madre/Mother of Tears」





われらがダリオ・アルジェント監督の最新作にして、
「サスペリア」「インフェルノ」に続く魔女三部作の完結編。
残念ながらイタリアでの興行成績は残念な結果に終わり、
観客の評判もあまり良いものではないようですが、
それでも予告編から垣間見えるアルジェントらしさには期待せざるを得ません。




3.「クローバーフィールド」(原題 CLOVERFIELD)







J・J・エイブライムスが手がけるエセドキュメンタリー式怪獣映画
賛否両論分かれておりますが、今までにはないタイプの作品であることは間違いありません。





4.「diary of the dead」








ジョージ・A・ロメロの新たなるゾンビ映画
なんと今度はエセドキュメンタリー式ゾンビ映画なのだとか
「ランド・オブ・ザ・デッド」は個人的にはそこそこ良い出来だと思いましたが、
周りの評判があまりよくありませんでした。果たして今回はどうか!?




5.「REC」






スペインのエセドキュメンタリー式ゾンビ映画
まさか、パ・・・・いや、タダ被っただけでしょう。多分
なかなか良さそうな感じなので期待。



6.Doomsday






「ディセント」「ドッグソルジャー」でおなじみの
ホラー映画界の新星、ニール・マーシャル監督の最新作

「マッドマックス」+「ニューヨーク1997」+「28週後...」的なバイオレンス・サバイバル・SFアクション
この記事よりも「その1」で紹介するべきでした。
しかし、容赦のないアクションシーンの数々には期待大です!
なぜか「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクドウェルまで出てます。
リメイク版「デスレース2000」にはあんまり期待してませんが(ポールだし)




7.「P2」






「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」を手がけたホラー映画界の風雲児
アレクサンドル・アジャ制作のスリラー。
深夜の駐車場で謎の警備員が襲いかかる!うーん、似たようなものを
どこかで聞いたような・・・
監督作でなくともお得意の打撃系スプラッターは炸裂するのでしょうか
楽しみです。



8.Halloween






「デビルズ・リジェクト」のロブ・ゾンビ監督による「ハロウィン」のリメイク
なんでも今回は殺人鬼マイケル・マイヤーズの生い立ちを前半でたっぷり描き
後半はバイオレンス満載だとか
あの音楽は健在です。

あまり評判は良くないようですが、予告が恰好良いのでやっぱりこれにも期待。
ルーミス博士役にまたしてもマルコム・マクダウェルが





9.「friday 13th」



「テキサス・チェーンソー」のマーカス・ニスペル監督による
「13日の金曜日」のリメイク、というより新シリーズらしい。

この話を聞いたときは「今更殺人鬼おばさんを暴れさせてどうする!?」
と思ったんですが、今回はちゃんとホッケーマスク着用のジェイソン君が大活躍とのこと。
しかし、脚本家ストライキの煽りを受けて撮影延期。
imdbを観てみると、いつの間にやら公開予定年が2009年に!果たしてどうなるのか






えー、大体こんな感じです。
ここで挙げた映画がつまらなかったとしても、責任は一切負いません。(笑)
皆様が良い作品と出会えることを心から願っております。







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