プロダクションノート 2ページ 薄い
パンフ評価:買う価値なし
「ドゥームズディ」事件によってハリウッドから追放状態となった
ニール・マーシャル監督が生み出した洞窟サバイバルホラー2作目。
監督はジョン・ハリスに交代
ニール・マーシャルは製作総指揮を執ります。
前作のオチは少しばかり改変され、奇跡的に生還した主人公サラ。
救助隊の「洞窟発見、でも道分からないから生還者に案内してもらおう」
というアレな考えのせいで、再び悪魔の洞窟へ。
「若いもんには負けんぞ!」といいながらさっぱり役に立たないおじいちゃんと
若造隊員がケンカを繰り広げながらも、なんとか洞窟内を進んでいく。
が、地底人の存在を知るサラには
ギャアギャアとわめく地底人の眼覚まし時計の集団と一緒に進むことなんかできやしない。
隊員達を殴り飛ばして逃げ出し、単独行動を開始。
サラの意図なんか知ったこっちゃないアホ隊員、
「おーい」「どこだー」とモーニングコールを叫ぶ。
ほらいわんこっちゃない地底人登場、次々と殺される隊員達。
戦うは、戦闘民族へと覚醒し、女ランボーとなったサラ!
そしてさらには・・・・
ってな感じの作品。
はっきり言って、前半はちょっと退屈な感じです。
相変わらず暗くて厭らしい洞窟探検シーンが展開されるのですが、
あのヌメヌメ感はなく、前作を観た人にとっては少し物足りない上にちょっと長い。
「はよ地底人出てきてサバイバルしろや!」と思ってしまいます。
じゃあ前作観てない人は楽しめるのかと言うと、ちょっと微妙なところ。
なんせ前作の直前から物語が開始され、るので、
前作を観ていないと楽しめない部分があるんですよ。
(道に落ちてる死体は誰?だとか)
ですが後半、いよいよ地底人が登場すると、
凄まじいサバイバルが展開!
サラの行動、ほとんどランボーです。
さらに待ち受けるは衝撃の展開!
これは本当にびっくりしました、同時に鳥肌立ちました!
なるほど、サラが生きてるのなら、こういう展開もありか。
さあ、ここからが本当にすごい。
絵に描いたような地獄絵図、あたり一面血みどろ肉どろウンコどろ。
味方も敵も生き残るために相手の頭を叩き割る。
ああ所詮この世は憂き世なりか。
凄まじい人間ドラマも展開、思わず涙の人間ドラマ。
全体的な感想としましては、前半はともかく
後半はある意味前作以上のサバイバルです。
前作が好きな方、必見です。
ああ、これで最後のオチがあれじゃなければ・・・。
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